こちらが読売新聞に掲載された第1回目。
フットバッグの説明やプロフットバッグプレイヤーになった経緯を書いて頂いています。
こちらが2回目。
フットバッグとの出会い、そしてフットバッグを始めた当初の様子が綴られています。
こちらが3回目。
フットバッグのレベルをより上げるために、カナダへ行った時の事、コムデギャルソンに就職後のフットバッグとの関係について。
こちらが4回目。
プロになってからの道のり、全国を周って1000人にフットバッグをやって頂くというチャレンジプロジェクトについて。
懐かしいなー!
極真空手との出会いや今後について。
こうして改めて自分でも読み返してみると色々な事をやってきたなと思いました。
楽しいことも苦しいこともありました。
ただ、これらの事はあくまで通過点で「ゴールした」という感覚が自分の中で全くありません。
むしろやっとスタートを切れたというくらいの感覚なのでこれからも過去の話だけを語らずに未来について語り、実現に向けて挑戦していきたいと思います。
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