JFFCやフリースタイルについて

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先ほど横田陽介君が開催したJFFCの映像を全てUstreamで観ました。

まずは優勝したKU-TAおめでとう!

最後は疲労感がすごく出てる中でよく頑張ったと思います。

それも決勝まで進んだcanataのおかげでテンション上がって力を振り絞れたんだと思います。

彼らは同じ奈良県出身でフリースタイルフットボールチーム「ArtiSTARE」のメンバー同士でしかも師弟対決というすごい決勝戦でした。

最後のcanataが見せた涙は悔しさを滲ませるものですごく大会では大事なことだと思います。

例え師匠だったKU-TAにも勝つんだという気持ちの表れですよね。

それでも負けは負けなので次に期待します。

フリースタイルフットボールに限らず、「勝負の場面で負けても笑ってる選手」だったり「このくらいで良いか」思うとやっぱりいつまでも勝てず、観客の心も動かせないと思います。

僕もどんな大会でも負けた後はとんでもなく悔しいのでその日はあまり喋らなくなりますし、また練習へのモチベーションが上がります。

彼ら2人が所属する「ArtiSTARE」との出会いは2年前に僕が駒沢公園に行った時からの繋がりで、その当時、既にKU-TAはうまかったけどcanataはまだまだ荒削りなイメージでした。

最近ではすごく上手くなっていたので決勝まで駒を進めたのには納得できます。

個人的にも応援しているチームではあったので嬉しいですね。

そして決勝の師弟対決でしっかりと勝ったKU-TA。様々なプレッシャーと疲労がある中での勝利は通常の優勝よりも賞賛されるべき事だと思います。本当におめでとう!!

 

そして、今回の大会の運営も外から見れば素晴らしい物でした。

もちろん反省点は内部から見れば大いにあるんでしょうけど、それは絶対に必要なこと。

これからまたより良くしていけば良いだけです。

なによりもまずは「開催した」という事が素晴らしいですよね。

しかもしっかりと海外のフリースタイルフットボールの組織や企業と連携し新たな人の目に触れられるところで大会を行う。

しかもUstream配信もしっかり行って来られない方々へのアプローチも行う。

ロゴがしっかりと出続けて大会のトーナメント表など進行状況や対戦カードの表示も映像に出されたりしていてしっかりと大会の雰囲気が出せていました。

フットバッグ界も見習っていかなければならない事だと思います。

やはり運営も競技もいかに気持ちを全面に出して動くかが大事です。

 

そして出場者の大会に対してのモチベーションの高さなどもしっかり表れていて良かったなと思います。

観客の方々の盛り上がりも良かったですね。

 

フリースタイルフットボールの技術の事で言えばフットバッグの世界と近い部分も多いなと思います。

発祥した頃は技術があまりないのに「スタイル」が人それぞれにあって観るのが本当に楽しかったです。

アメリカで発祥したフットバッグはアメリカ、カナダなどではみんなが「スタイル」という物を持っていましたがそれが段々とヨーロッパに流れていくと技術の面が強くなっていって、非常に難しい技が確立はされていきましたが動きが共通化、最適化されだして「スタイル」という物が薄れていった印象があります。

それがフリースタイルフットボールにも感じられる部分があります。

海外の大会では現在、「超人的」な技をやるプレイヤーが上位に上がる印象があります。

それをする為に選手は特に服装を動きやすいものにしたりしていて「果たしてそれは格好良いのか」という事に対して疑念がよぎります。

この服装やスタイルの面で見れば日本は強いと思いますがアスリートとしての世界の大会の時に通用するのかというものが今後どうなっていくのかなとも思います。

だけどみんなが「良くしていこう」という姿勢を持って行動し続けているのは非常に大事ですよね。

今は大会に出場しているだけ、観ているだけの人たちも主催者やトッププレイヤーの姿を観てこのまだ確立しきってはいない文化を創造、継承していくというのは非常に良い事だし止めてはいけない事だと思います。

 

僕もそういった文化を作れるように頑張ります。

遅くなりましたが皆さんお疲れ様でした。







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