懐かしさを感じさせながら現代的な進化。B&O EARSETはオシャレと音の良さを両立させる。

とてもオシャレな製品が登場!

本日2018年5月24日(木)発売の新製品、B&OのEARSETをPRの為に無償提供して頂いた。ありがとうございます。

この製品は長年親しまれてきたEarset 3iがワイヤレスとなった製品だ。

ただワイヤレスになっただけではなく、配色や内部スペックの見直しも行われていて、より現代にあった製品に進化している。

B&Oは1925年にデンマークの田舎町ストルーアで生まれた。

読み方は「バングアンドオルフセン」。創業者二人の名字を取ったブランド名。

品質とデザインにトコトンこだわったブランドで、どちらかというとスポーティというよりは都会的なイメージが強い。

ファッション性がとても高いので普段使いに最適な製品が多い。

そしてこのEARSETは特にどんなファッションにも落ち着いてマッチする北欧デザインが使いやすさを感じさせる要因でもあると思う。

2年前くらいからB&Oにハマった。

元々僕はB&Oのデザインと音質が好きで世界大会でも2015年にデンマークに行った事があり親しみを感じてノイズキャンセリングを搭載したBeoplay E4も愛用している。

今年の世界大会での飛行機内でもE4を使用する予定。

それと合わせて今回完全ワイヤレスイヤフォンのBeoplay E8も比較用にお借りしたのでどういった所に違いがあるのか比べてご紹介していきたいと思う。

EARSETの外箱からチェック。

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こちらが外箱。

B&Oの外箱は他のブランドと比べても一番格好良いと思う。

パッケージってものすごく大事。

洗練されたデザインの外箱が手に入れたという所有欲をそそる事間違いなし。

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各イヤフォンの箱にはシンプルに製品画像がトップに掲載されている。

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外箱のサイド部分。

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基本的には英語で説明されているが、他にも合計10カ国語での記載がある。

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こちらが反対サイド。

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そして開封!

いきなり本体が出てくる。

しかも今回のEARSETの特徴である、長く耳の形状に伸びたイヤーフックのフレキシブルな特徴を表現した梱包になっていた。

左右対称にしていないあたりがオシャレ。

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本体を取り出してその下には付属品が同梱されている。

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付属品はイヤフォンを入れるポーチ、USB-Cケーブル、イヤーパッド、説明書となっている。

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ポーチの絞りの部分にはロゴが施されている。

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そしてイヤーパッド。

個人的にはとても懐かしい感じがした!

今回のEARSETは耳の奥に入れるカナル型ではなくインナーイヤー型。

このイヤーパッドを装着して使用する。懐かしく感じる方も多いんじゃないかな。

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こちらは説明書。14カ国語が掲載されている。

中国語のものは広東語と北京語とかかな?

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こちらはUSB-Cケーブル。

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Micro USBのケーブルが多い中、新製品らしくUSB-Cが採用されているので高速充電も可能なのは嬉しい。

こちらが本体のEARSET!

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ワイヤレスになっているのでとても全体的にコンパクト。

完全ワイヤレスイヤフォンが最近は人気にはなってきているがワイヤレスで左右のイヤフォンを繋ぐケーブルがある事もメリットはあると思う。

それについては後述する。

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今回の色はグラファイトブラウンを提供して頂いたが、暗い所だと全体的にブラックに見える。

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このデザイン!とてもカッコいいと思う。

本体はアルマイト加工したアルミニウム製。

明るさがあるとしっかりとグラファイトブラウンという渋い色が出てくる。

僕はよくオールブラックを選択する事が多いんだけど、今回のこのグラファイトブラウンという色は主張しすぎていなくてとても好きな色だ。

ロゴ部分とイヤーフック部分がグラファイトブラウンになっている。

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ブラックととてもマッチしている配色で、以前のモデルである上画像のEarset 3iのブラックとメタリックなシルバーの配色よりも圧倒的に好きな配色だ。

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普通、ブランド名が大きく出ている製品って主張し過ぎていたり、それだけで避ける事も多いんだけど、このB&Oの場合はなぜか「あった方が良い。」

これって何気ないことではあるかもしれないけど個人的にはとても重要な事。

それだけ、製品のデザインとロゴデザインがうまく溶け込んでいるからだと思う。

そしてロゴの配色。もしこの配色でロゴの文字が白だったらダメだったかも。

イヤーフックがフレキシブル!

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このようにイヤーフックは360度回す事が可能。

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これで180度。

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そして更にカーブ部分を上にも広げられる。

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そして高さ調整も可能。

これは一番低い状態。

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そしてこれが伸ばした状態。

これだけイヤーフックがフレキシブルに動けばどんな耳にもフィットすると思う。

またソフトラバーがついているので耳が痛まない。

そしてこのイヤーフックもきつ過ぎず、緩すぎず、快適に動かす事ができる。

緩くはない為、着用している最中も普通に使用しているだけなら動かない。

そういった機能性もしっかりとデザインされている印象を受けた。

ここがイヤフォングリル部分。

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とにかく懐かしい!

音楽を聴き始めた頃はインナーイヤー型を使ってたなーという事を思い出した。

そこからカナル型が増えてきて、インナーイヤー型を見かける事が減ったけどこの2018年、また新たにリバイバルでインナーイヤー型がオシャレに感じる。

このイヤフォングリル部分も色をしっかりグラファイトブラウンで統一してある。

こちらリモコン部分。

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左側に配置されている。

3ボタン構成。

まずは真ん中のボタンを長押しで電源ON。

これは他の製品に比べてかなり短い時間で電源が入る。

そして電源が入った状態で5秒間の長押しをすると電源OFF。

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ペアリングする時は電源を入れる時に3秒間の長押しでペアリングモードに入る。

これはiPhoneの画面。

このように「Earset」と表示されるのでタップすればあっという間にペアリングが完了する。

一度ペアリングをした機器は次回からは電源をONにするだけで自動的にペアリングされる。

これも最近のワイヤレス製品では一般的だけどペアリングするまでの時間が他の製品に比べて早い。

早さは正義。

Bluetoothのバージョンは4.2なのでiPhoneだと電池残量もステータスバーから確認ができるので便利。

また電源ON時に1-2秒ほど長押しするとSiriやGoogleアシスタントが立ち上がる。

最近はiPhoneでSiri、Google HomeでGoogleアシスタントを多用しているのでこの機能は結構使う。

呼びかける時のマイクの集音精度も高いので音声認識が間違う事もほぼない。

真ん中のボタンで曲送りや曲戻り、電話の応答などにも対応。

左右のボタンは音量調整などが可能となっているので基本的にはデバイスを操作せずともこのリモコンだけである程度のことは完結する事ができるのはとても良い。

欠点としてはデザイン上、ボタンの形状が全て同じな為、今自分が触れているボタンがどこのボタンなのか、一瞬区別がつかなくなる事くらいか。

こちらが集音する為のマイク部分。

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装着した時にちゃんとリモコンの操作部分が親指で押しやすい向きに来て、その裏側にこの集音マイクがある為、リモコンの中では一番口に近い部分になっていてその辺りの配置バランスもしっかり考慮されているなぁという印象を受けた。

イヤフォングリルにイヤーパッドを着けた状態。懐かしい感じ。

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最初装着には少し手間取った。

思ったよりパッドを引っ張って装着する必要がある。

破れちゃうんじゃないかと思ったけど結構頑丈で杞憂だった。

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L側の本体にはインジケーターがあり、ここの色や点滅で様々な情報を読み取る。

青の点滅はペアリング状態、充電中はオレンジがゆっくり点滅といった具合だ。

USB-C接続なのは便利だよ。

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その隣にはUSB-Cアダプタがあるのでここにケーブルを刺して充電する。

USB-Cなので向きを気にして刺す必要がないのは嬉しい。

充電時間は満充電まで約2時間となっている。

再生時間はやや短い5時間。

アプリケーションで真価を発揮する。

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地味に良い機能なのがワイヤレス限定で使う事が可能なこのBeoplayのアプリ。

これにより音質を変えることができるイコライザが可能になる。

Galaxy Note8を使用していた時はイコライザの設定が気軽にOSの機能として入っていてある程度細かく設定できて重宝していたんだけど、iPhoneだと標準でイコライザ機能はあるものの、少し大雑把なものだ。

ミュージックアプリをダウンロードすればイコライザ機能があるものもあるけど、それだとiPhoneに入れた音楽しかイコライザ機能が使えない。

僕はよくストリーミングでGoogle PlayミュージックやAmazon Musicを活用しているのでこのストリーミングサービスだとイコライザ機能を搭載したミュージックアプリを使う事ができない。

AndroidからiPhoneに変えた時にこれがかなりの痛手に感じていたけど、今回のこのBeoplayアプリはストリーミングサービスの音楽でもイコライザが機能する!

そして一般的なイコライザだと細かな調整に拘りだして時間を要する事が多いんだけど、このアプリのイコライザ機能は「TONE TOUCH」と呼ばれる機能で希望する音のテイストの部分をタップするだけで完了するのでとても直感的だ。

他製品と比べてみよう。

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次に完全ワイヤレスイヤフォンのE8とノイズキャンセリング機能を搭載したE4とも比べてみようと思う。

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E8は最近話題の完全ワイヤレスイヤフォン。

ワイヤレスはもちろん、RとLを繋いでいたケーブルまでも無くしたのが完全ワイヤレスイヤフォンのE8だ。

こちらはカナル型タイプ。

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またこれは僕が現在愛用中のE4。

ワイヤレスが便利なのは間違いないんだけど1周回って有線の音質が良い気がしてこのタイプをチョイス。

ノイズキャンセリングを搭載しているイヤフォンにBOSEのQuietComfort 20も人気だが、圧倒的にこちらの音質に惹かれて購入した。

こちらもE4と同じように耳の奥に入れるカナル型タイプ。

まずこれらの製品とEARSETの大きな違いとしてはインナーイヤー型とカナル型との違いがある。

もちろん外の騒がしい空間で音楽だけを楽しみたいという方はカナル型がオススメ。

できるだけ外部の音を入れたくない人はその遮音性を大きく重視して製品を選ぶ人も多い。

対して、外で音楽以外何も音がしないのは怖い、外の音もそれなりに取り込みたいという人にはこのEARSETがオススメだ。

実際、最近良く街でも見かけるようになったAppleのAirpodsもインナーイヤー型。

もしかしたら最近はまたインナーイヤー型が来るのかもしれないと思っている。

そしてこのインナーイヤー型は音場がカナル型に比べて広い。

ボーカルだけでなく音楽全体の広がりを感じたい方にもオススメの製品だと思う。

また、完全ワイヤレスではなく、左右を繋ぐケーブルがあるが、これによりもし耳に入れない時やとっさに耳から外したい時にもそのまま首から垂れ下げる事が可能なので便利。

リモコンもタッチ型ではなく物理ボタンなので押したかどうかがわかりやすい。

それと完全ワイヤレスイヤフォンのE8は便利な反面、EARSETに比べると若干の音切れが気になった。

NFMIを搭載しているので他の完全ワイヤレスイヤフォンに比べれば圧倒的に途切れにくいはずだけどEARSETの方が安定している。

音質について。

正直どれも甲乙つけ難いほどにB&Oらしい音楽を鳴らしてくれる。

それでも個人的には最新のテクノロジーを使って、ワイヤレスでありながらも高音質を実現させたEARSETと有線接続のE4がより良いと思う。

E8も完全ワイヤレスイヤフォンの中ではとても良い音質ではあるがこれら2つに比べてやや劣る印象を受けた。

E8が一番音が軽い。粒感は他の2機種と比べて強く、解像度が高い印象はある。

ただEARSETの音の広がりと柔らかさがすごく良いと思う。

今回ネオジウム磁石を採用した14.2mmドライバを搭載し、ベントホールとバスポートでサウンドパフォーマンスを最適化。

Bluetoothチップセット内のデジタルイコライザで最終的なサウンドパフォーマンスを調整しているとの事で過去のEarset 3iとほぼ同じデザインである事からこの内部の音質にとても力が入っている印象だ。

コーデックもAACをサポートしているのでiPhoneで聞く分には劣化も最小限に抑えられている。

B&Oらしい上品な音質というのをぜひ試してもらいたいなと思う。

マルチポイントに対応しているのが最高!

これは複数台のデバイスとBluetooth接続をする事でわざわざ切り替えをしなくても勝手に再生したデバイスから音が流れるもの。

これ実は結構使う場面が多くて僕は大体、iPhoneとiPad ProとMacBook Proを家や外出時に使っているのでその時に切り替えたい場面が多々あってこのマルチポイント機能があるのかは重要な事だった。

恐らく各リリースでの説明などにも記載されていなかったので自分で確認するしかなかったんだけど対応していてテンションが上がった。

これはE8には搭載されていないようなので大きいなメリット。

下にEARSETのメリットとデメリットを箇条書きで並べてみた。

まだ使用して1日なので良い部分、悪い部分もこれから出てくる所もあると思うけどファーストインプレッションとして感じた事。

良い部分

  • インナーイヤー型でカナル型に比べ圧倒的に閉塞感がない。
  • カナル型では感じられない音の広がり。
  • 最高にオシャレなデザイン。
  • イヤーフックのフレキシブルな動きによりイヤフォンが外れる心配がない。
  • マルチポイントに対応している。

悪い部分

  • 再生時間が5時間とやや短い。
  • イヤフォングリルが大きめなので装着の仕方によっては少し耳が痛い時がある。
  • リモコンのボタン部分がどのボタンに触れているか一瞬わからない。

今はこのくらいかな。

これでまた新たな音楽ライフを堪能できる。

ぜひ新発売でありながらもどこか懐かしさを感じさせ、新しさを提案してくれているこのB&OのEARSETを試してもらえれば嬉しい。







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